BUSINESS

事業内容

京都府を中心に関西一円の
軽天工事ならマキタ建工へ

軽天工事・軽天屋とは

「軽天工事」とは、軽鉄骨という薄くて[軽い]鉄骨を使い、[天井]や壁の骨組みを組むことです。それを短縮したのが「軽天」の名前の由来です。また軽量の規格の鉄骨を使うことから、ライト(軽い)、ゲージ(規格)、スチール(鉄骨)を意味し、LGS(Light Gauge Steel)とも呼ばれます。軽天工事を専門に行う会社や職人は「軽天屋」と呼ばれ、建物や部屋の内装の基盤を作り、建物の品質を支えていく非常に重要な業務を担っています。

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内装工事一式

軽天屋のマキタ建工
マキタ建工は、軽天屋として建物内部の内装工事を主に手掛けています。軽鉄材という資材を主に使用し、壁や天井、間仕切りの下地や骨組みを組み立て、その後ボード張りの施工を行います。このプロセスにより、何もなかった空間が段階的に、人々が快適に利用できる空間へと変身します。内装に関連したリフォーム工事や解体工事も承っています。
<対応可能工事>
LGS工事/ボード工事/GL工事/大工工事/クロス工事/床工事/アルミスパン工事/金物工事など

建築工事一式

地域社会への貢献にもつながる
マキタ建工は、建築物の工事一式を請け負う、「ゼネコン」の事業も行っています。京都府や京都市の入札業者としての資格を有しており、公共施設の新設や修繕に携わる機会も多くあり、地元地域の発展に貢献しております。
<保有資格>
京都府 建設工事競争入札参加資格者
京都市 建設工事競争入札参加資格者

オリジナル工具「ケガキ屋G」

特許番号 第)7249443号
これまでの経験で得た専門知識を活かし、出隅部の施工を行う際の工具を開発、特許を取得しています。縦板と横板を切断して取り付ける手間を解消し、横板の先端部分の切断が容易に。また縦板を取り付けた後、このケガキ屋Gで横板の裏面に、次に横板の表面に切込みを入れることで、切断面をきれいに仕上げることができます。
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FEATURES

施工の特長・強み

創業25年長年培ってきた
現場のノウハウ

長年の経験と技術力を活かした高品質な工事はもちろんのこと、経験豊富なメンバーが、チーム率いることで、ひとつのプロジェクトを迅速かつ効率的に進行させていくことができます。これがマキタ建工が25年築き上げてきたノウハウです。

大規模な現場を支える
高い技術力

業界最大手の企業様とのお付き合いも多く、特殊な技術が必要となる大規模な建物の工事を数多く手掛けてきました。そのような現場を支えてきた経験や、腕に磨きのかかった職人による確かな技術が、マキタ建工にはあります。

建築工事も請け負う
幅広い事業

軽天工事やボード貼り工事を専門にしつつ、建築工事一式も請け負うなど、多岐にわたる施工能力を有することもマキタ建工の強みです。幅広い分野での工事を通じて、現場のニーズに合った最適な施工を高品質でご提供します。
対応物件例

PROPERTY

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対応エリア

Area
マキタ建工では、京都市に拠点を構え、京都府はもちろん大阪府や滋賀県を中心に、兵庫県や奈良県まで幅広い地域で工事の対応をしております。品質の高い確かな施工をお求めの際は、ぜひマキタ建工にお問い合わせください。
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